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1本
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青島缶ビール |
■04/07 香港への旅 浜崎あゆみASIAツアー コンサート当日 |
この内容は、香港への旅/浜崎あゆみASIAツアーからのコピーです。
■2007/04/08 帰国の日 |
気持ちよく、目が覚めて、朝食を戴きました。
今朝は、点心とフルーツです。
このスイカ、おいしいのでした…(^^)
ホテルのレストランにて
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ホテルをチェックアウトするまで、まだだいぶ時間があるので、お散歩に出ました。
昨日の会場に、また寄ってみることにしました。
湾岸にて
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ふっと気付いたら、港の端に降りる人が…なんと、泳ぎ始めました
香港港は遊泳禁止じゃないんでしょうか… 中国文化の深さを感じてしまいました…日本では見られない光景だと思います | |
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■2007/04/09 現代のひとつの側面を実感しました |
会場では、太極拳をしている人たちがいました。
会場にて
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見ていたら、昨晩の小雨で濡れた、3枚の紙を拾いました…見たら、あゆの歌詞を、日本語、日本語のローマ字風読み(この書き方は、自然に読めるので適切ですね)、そして中国語訳(中国は異なる言葉でも、同じ字で書きます)が書いてありました。
曲には、番号が振られていていました。日本や台湾でのコンサートの情報を元に、準備していたんですね。
会場の多くのファンが歌っていましたので、あゆのコンサートのために、相当な準備が行われていのだと思います。
これを見て、ちょっと胸が熱くなってしまいました。
こうしたファンのために、あゆは、嫌がらせの多い中国文化圏に来ようとしていたんですね…
そして、香港のファンは、その気持ちに、熱く応えたのでした…。
浜崎あゆみらしいなーと、改めて実感いたしました。
人の気持ちや考えには、相があります。
反日の気持ちがどれだけあっても、浜崎あゆみを理解する気持ちは、別な相にあります。
人の気持ちが、過去の軋轢や憎しみを超えられる原理、その答えは、この相の違いを理解して、自らを統べることにあります。様々な反駁、相克としい様々な相の彼方に、人には、つながる場所があります。
それを知っている人が、浜崎あゆみに傾倒しているのでしょう。
ミアゲテ ミカケテ ミクラベル ホラ
ミクビル ミダレル ミハナサレル
そう僕たちはあらゆる全ての場所で繋がっているから
この言葉について考える君とだってもうすでに
浜崎あゆみ Connectedより
現代の、ひとつの大切な断面を、香港で実感した気がします。
■2007/04/09 免税店から、空港へ |
会場を後にして、ホテルに戻りました。
会場にて
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撮影データ OLYMPUS E-1 + ZUIKO Digital ED 50-200mm F2.8-3.5
撮影データ OLYMPUS E-1 + LEICA D VARIO-ELMARIT 14-50mm F2.8-F3.5 ASPH
撮影データ OLYMPUS E-1 + ZUIKO Digital 7-14mm F4.0
rawデータ撮影後RawShooter1.03でホワイトバランスを適時選択して現像 |
ホテルでちょっと休んでから、帰国です。
団体旅行らしく、免税店を廻るのでした。
免税店って、どこでも同じ銘柄と製品なので、面白くないので、中を一巡してから、出てしまいました。
会場にて
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あんまり暇なので、こんな写真を撮っちゃいました
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撮影データ OLYMPUS E-1 + ZUIKO Digital ED 50-200mm F2.8-3.5
撮影データ OLYMPUS E-1 + LEICA D VARIO-ELMARIT 14-50mm F2.8-F3.5 ASPH
撮影データ OLYMPUS E-1 + ZUIKO Digital 7-14mm F4.0
rawデータ撮影後RawShooter1.03でホワイトバランスを適時選択して現像 |
空港では、食事をしようとレストランに入ったのですが…ちょっと失敗でした。
時間を見ずに入ってしまい、じっくり食べる時間が無かったのでした…あはは…(^^;
もっとも、あまり、おいしくはありませんでした…(^^;
空港のレストランにて
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撮影データ OLYMPUS E-1 + LEICA D VARIO-ELMARIT 14-50mm F2.8-F3.5 ASPH
rawデータ撮影後RawShooter1.03でホワイトバランスを適時選択して現像 |
食事も途中で、搭乗ゲートへ…
実は、最終日のサプライズで、なぜかコンサートのスタッフの帰国便が、私たちと同じなのでした。
ヨッチャンもエンリキも同じ便なのでした。
ファンは、ダンサーズの人からサインをもらったり、一緒に写真を撮らせてもらったりしていましした。
これって、特別な計らいだったんでしょうか…
事情を知れば、とっても異例な事態とわかります。
普通は、ツアーと同じ便には乗りません。
なぜかというと、浜崎あゆみとのスタッフ契約の条項には、ファンと交わってはならないというものがあるからです。その理由は、簡単で、トラブル防止でしょう。
ちなみに、エンリキに写真を撮らせてくださいと話したら、「写真だけはダメ」と断られました。
色紙を持っていたら、記念にサインを頼んだんですけど…(^^;…実は、サインを貰うつもりで行ったことがあるのは、クリスタルケイが中学生の頃、お母さんの再デビュー祝いのパーティーにお呼ばれした時だけです…(^^)
■2007/04/08 帰国 |
帰国は、平安そのものでした…(^^)
2007/04/08 帰国をご覧ください
では、どっとはらい…(^^)/
次回は、上海です。