2003/08/23〜30
8/25 80時間バリ島一周の旅 その1
■2003/08/25 80時間バリ一周の旅・・・Start |
昨晩のダイビング計画により、知らず知らずのうちにバリ島一周の旅になっていました。その開始日が今日です。
出発は8:00AM、早いです。
レストランにて | |
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朝食はプールサイドで戴きました。 | ダイビング初日のY夫妻 |
朝食をわいわいと頂き、ホテルを発ちました。
ホテルからチャンディダサの港まで、約1.5時間、時間のかかる旅です。
今日ダイビング予定のトランバン テペコンは、昨日も利用したトランバン港から高速船で10分くらいの場所にあります。
チャンディダサ テペコンへ | |
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チャンディダサ港へ | テペコン 奇岩が並びます |
■2003/08/25 チャンディダサ テペコン でのダイビング |
■ダイビングNo.03 チャンディダサ テペコン ■ ダイブスポットの記録■No.194←ダイバーをまったく気にしてませんでした 今回のポイントは、海面休憩は船の上でした。 かくいう私も、昔は乗り物すべてに弱かったのですが、今では、なんでも平気になってしまいました。 ■ダイビングNo.04 チャンディダサ テペコン ■ ダイブスポットの記録■No.195←ひらひらと舞うように泳ぎます 結局、マンポウは見れませんでした・・・残念・・・(^^; ■ダイビング後に昼食 トランバンの港にあるサービスで昼食を戴きました。 ダイビング終了後、ホテルCAndi Beach Cottageへ向かいました。 ■おみやげ物屋さんへ 交渉しないで、ワンプライスで値段が出ています。 いるかの木彫りは1個2000ルピア(30円弱)、とても安かったです。 ■プールサイドで人生を語る・・・(^^; ホテルに戻ってから、ちょっとみんなで、プールサイドでまどろんでいました。 ■晩御飯はToke Cafeで 晩御飯は、チャンディダサのToke Cafeで戴きました。 この日は、いろいろなダイビングのお話で盛り上がりました。チャンディダサ テペコン
最もバリらしくないポイントだそうです。
また、海流が複雑でダウンカレントもある、事故も多い、難しいポイントでもあります。
Y夫人は、船に弱いそうで、強力なアメリカ製の酔い止めを飲んでいるのに、船酔いで死にそうになっていました。後にわかりますが、原因は実のところ、通常の船酔いではなく、眼鏡の矯正そのものにありそうです。コンタクトを外すと酔うからです。
ダイビングNo.04より
海面休息後、二本目です。
Y夫人には、地獄の海面休息だったようですが・・・(^^;チャンディダサ テペコン
最もバリらしくないポイントだそうです。
また、海流が複雑でダウンカレントもある、事故も多い、難しいポイントでもあります。
ところで、Y夫妻もしばらくぶりのダイビングですし、特にご夫君は今回でやっと、7〜8本、でも、大丈夫そうなので、安心しました。
榎本氏のお勧めは「カツどん」でした。
ここで、出てくるカツどんは、レシピは正しいのですが、調理手順がまったく異なるのだそうです。豚肉とたまねぎをいためて、その上からいり卵をふりかけ、そして、パンをちぎって振りかけるのだそうです・・・(^^;・・・写真のためにオーダーしてみたくもありましたが、お腹のためにあきらめました・・・ハイ・・・(^^;
昼食はナシゴレンでした。
ちょっと私には、量が少ないかも・・・(^^;■2003/08/25 ホテル、買い物、そして夜の宴会
時間は約20分、すぐそこにあります。
ホテルで、シャワーを浴びて、プールサイドに集合・・・それからお買いみにいきました。
バリで一番安いおみやげ物屋さんだそうです。
ヨーロッパ人は、値切るのが嫌いなので、そうしたシステムになっているのかも知れませんね。
だいたいひとつ3000ルピア(40円強)
私は、自分用にインドネシアの辛いスパイスをいくつかと買いました。それでも、ひとつ40円弱でした。お土産は、コーヒーにしました。
もっとも、私にはちっとも辛くありませんでした
中にチーズが入っています
私達と別れた後、榎本氏はホテルのオーナーとずっと宴会だったそうです・・・(^^)v
続きは 8/26編 をご覧ください