インドネシア/バリ
CAndi Beach Cottage
おおまかな情報 |
■評価日 2003/8/25
■住所と環境
バリ島、cAndidasa地区
■宿泊費用
ツアーなのでよくわかっていません・・・(^^;。
室内の設備 |
室内は、12畳くらいのお部屋。
別室で、タブ付きのお風呂
室内設備 | |
シングルサイズベッド | 2 |
ベッドサイドテーブル | 1 |
収納庫に組み込みのタンス | 1 |
冷蔵庫 | 1 |
ソファ | 1 |
テーブル | 1 |
14インチTV | 1 |
ベランダ | |
椅子 | 2 |
リクライニングチェア | 1 |
ドイツの旅行会社の張り紙 宿泊者に対するインフォメーションです | ドイツ語の垂れ幕 |
コテージを海岸から見ました | ロビー |
コテージ入り口 | テレビとソファ |
ベッド | お風呂 |
これが朝食だ! | |
卵料理のコーナー ナシゴレンに乗せる卵も焼いてくれます | スイカジュースとオレンジジュース |
野菜と果物 | ナシゴレン、ミーゴレン、ハム、その他 |
ソーセージ2種 | スクランブルエッグとポテト |
クロワッサン等のパン | イギリスパン(食パン)とパン焼器 |
概要 |
チャンディダサにあるこのホテルは、サファリ・ダイブの3日目のホテルとして手配されていたホテルです。
宿泊客は、日本人はやはり少ないようでした。
入り口には、ヨーロッパの有名なツアー会社であるNECkermAnnなどのインフォメーションが張られていますので、ヨーロッパからのツアーが利用するホテルであることがわかります。つまり、安くて、いいホテルという折り紙つきということです。
全室コテージ形式になっています。
食事はこのホテルでは朝食だけ食べています。
そんなに悪い内容ではありませんでした。
お風呂は、バスタブ付です。
サイドストーリー | ||
2003/08/23 バリへ発つ | 羽田から大阪経由でバリに向かう際の顛末を綴っています。 |