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インドネシア/バリ
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現地ダイブ |
No.04
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チャンディダサ
CAndidasa テペコン Gili Tepekong |
通算ダイブ |
No.195
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2003/08/25
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潜水時間 |
44分
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天候:曇り
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最大深度 |
19.3m
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エア消費量 |
155気圧
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バリ東部のチャンディダサ近くにあるパダン港からボートで東向かい、10分くらいの距離(だいたい4Kmくらい)にあります。
現地名では、ジリ・テペコンといいます。ジリ(Gili)とは、小さな島・・・という意味です。日本語では、岩と訳したほうがよさそうです。
最もバリらしくない地形として有名なポイントです。
榎本氏によると、このポイントがバリでもっとも難しいポイントだそうです。事実、事故も多く、死者も出ているそうです。バリのガイドの多くが、ここは嫌がるそうです。
海流がぶつかり合い、ダウンカレントもあります。
前回のダイビングで、目的としていたマンボウを見れませんでしたので、今回こそという気持ちがありました・・・けど、まあ、楽しければ何でもいいやというのも、本心です・・・(^^;
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Y氏
今回でダイビング8本目 |
Y夫人も、水中で復活
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エントリ場所は流れの少ない場所でした
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立派なテーブルサンゴ
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ガイド中の榎本氏
このスタイルでお分かりのように、日本では軟弱な印象の強いPADI系のガイドではありません。生粋のダイバーです。 |
写真は平和ですが、海はかなりうねっていました
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撮影しようとしても、流されている私です。
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なかなかダイナミックな景観でしたが、
写真では撮りきれないようです。 |
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流れをなかとも思わないお魚さんたち
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流れを避けて休憩しているお魚さんたち
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ひらひらと舞うように泳ぎます
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テペコンの奇岩
海上に浮上した際の写真 |
残念ですが、今回のダイビングでマンボウを見ることは、かないませんでした。