トップページCGオーディオ音楽カメラディープやっぱ書いちゃうお気楽喰いしんぼ、のんべあちゃこちゃダイビング自転車映像パソコン真面目宣伝ブログ
旅の記録旅行記ホテルガイド見所情報機内食考旅の恥は書き捨て


日本航空の機内食

私は日本の航空会社が高いのであまり好みません。
でも、自分で手配しないと、時々手配することになりますし、欧米で手配すると日本行きの便が一番安いのは日本の航空会社だったりします。
参勤(2008年)から、JALをちょっと見直しています…機内サービスの内容が結構良くなってきている気がします。


2008年 10月17日 成田→上海便 昼食

機内にて
機内食です
撮影データ LEICA D-LUX3
Jpeg撮影 HDRI 3マルチショット

2008年 9月21日 香港→成田便 夕食

機内にて
機内食は三食ごはんです
あんまり味がしなかった
撮影データ CONTAX i4R

2008年 9月19日 成田→香港便 昼食

機内にて
機内食です
撮影データ CONTAX i4R

2007年04月23日 上海→東京 昼食

このカレーはご飯多すぎ

2007年04月21日 東京→上海 昼食

意外とおいしい、JALの機内食

2007年04月08日 香港→東京 夕食

行きは、食べませんでした…(^^;

うーん、香港路線は比較的内容が良いみたいで…

2003年8月30日 バリ→ジャカルタ 軽食

まあ、不思議な内容というべきか

2003年8月30日 ジャカルタ→成田 軽食

おかゆでした

素なおかゆなので、中国風の具で食べたかったですね。


2003年8月23日 関空→バリ 夕食

希望したチキンが無く、お魚になりました
硬すぎるアイスクリーム
差し歯が取れました・・・(^^;
アイスクリームにも適温というものがあるのでは

機内食は、量がかなり少なめです。
また、チキンとお魚からメイン料理を選べるのですが、在庫が少ないらしく、私はチキンをもらうことが出来ませんでした。厳密には、食べ始めてから「お客様、ひとつ余ってました」と教えてもらいましたが、もういいや、という感じでした。
デザートはおいしかったですが、他はどうでしょうか。特に、サラダのドレッシングが硬く、傾けても出てきません。チューブにでも入れてくれると使いやすいのですけど・・・。
以前のJALは、お酒を頼んだときに、ちょっとわかりにくいと取りに行くのを嫌がったり、ないと無下に言われた事があるのですが、今回はそうしたことはありませんでした。
お酒は、ワインを2本、コニャックを5本戴きました。
機内食そのものについてはともかく、今回はかなりJALの印象が良いです。


2001年2月4日 成田→ラスベガス 夕食

いくらメニューを工夫しても、ちゃんと作れなければしようがない例でした。なにしろ焦げ臭い味しかしないんです。
サラダも申し訳程度、市販の業務用出来合い品を組み合わせて機内食にするという感じでした。果敢な挑戦だと思いますが、やめたほうがいいと思います。
かつて牛丼の吉野家が倒産の危機にあったとき、どんどん味を落として効率化を図っり、さらに客離れを生んだとか・・・・。飛行機に機内食を食べに乗る人は少ないけど、古い機体にまずい機内食、あるのはスチュワーデスさんの笑顔だけってのは・・・ねえ。

2001年2月4日 成田→ラスベガス 朝食

日本ーアメリカ間の国際線の朝食としては、最低レベルの内容です。よく言えばコンチネンタルブレックファストなんですが、でにっしゅが甘くないのでカロリーをとることができません。朝食の機能の無い形骸化した食事です。いまどき、家でもこんなの食べますか?
いい加減に出すのなら、食事を廃止してお弁当にして、替わりに飲み物の質でも上げればいいのになーと思います。


2001年2月9〜10日 ラスベガス→成田昼食

機内食ですが、アメリカで搭載したほうが、日本よりもいい内容ですね。
メニューは一緒なんですが、サラダはちゃんとした野菜になっているし、焦げてないし(^^;、お決まりのお蕎麦までついてます、ドレッシングみたいな汁つきで・・・(^^;
JALの機内食の日本にある食堂、ちょっと頑張らないとだめですね。やっぱ、田舎(成田)で営業しているから、世の中がわかんなくなっちゃうのでしょうか・・・航空会社もいい迷惑ですよね。
チキン料理という名のカレー
でも、チキンはたっぷりでしたから、チキン料理というのは正しいです。
ビーフ料理という名のものは、ビーフストロガノフでしたから、間違いなくビーフ料理でした。来たときの、豆腐料理をビーフと強弁する必要がないだけ、いいですね・・・(^^;

2001年2月9〜10日 ラスベガス→成田夜食

お夜食のあんぱん
まずかったけど、皆さん食べてました。えらいなあと思いました。

2001年2月9〜10日 ラスベガス→成田夕食

到着前はお肉入りパスタ
到着前のメニュー、アメリカの国内線だと良く出るものです。味も、バジリコの使い方からするとアメリカ式の調理ですが、日本人好みにトマト味を強くしていました。おそらく、日本人のコックがアメリカで指導しているのだと思います。内容はプアーですが、その心はよしと思いました。
今回の食事を見ていて、JALは経費節減で必死なのがわかりました。


-広告について-

Google
  Web www.calvadoshof.com