<div align="center"><img src="../NewAudio/newone01.jpg" width="400" height="300" alt="" name="dispPic"></div><script language="JavaScript"><!--
animeCount = 5;
animePics = new Array (
"../NewAudio/newone01.jpg",
"../NewAudio/newone02.jpg",
"../NewAudio/newone03.jpg",
"../NewAudio/newone04.jpg",
"../NewAudio/newone05.jpg"
);
animeTime = new Array (
5000,
5000,
5000,
5000,
5000
);
myNowCnt = 0; // 現在表示している画像番号
anime = 0;
function myChange(){ // 定期的に画像を更新する関数
document.dispPic.src = animePics[anime];
delay = animeTime[anime];
anime++;
if ( anime >= animeCount )
anime = 0;
setTimeout ( "myChange()", delay);
}
// --></script><script language="JavaScript"><!--
myChange();
// --></script>デジカメ日記
1回潜るとバッテリーはほぼ終わり
水中撮影で使用すると、意外と電源を入れている時間が多くなります。なにしろ、シャッターチャンスを逃さないようにするためには、事前に電源を入れておく必要があるからです。
また、フラッシュも使う場合も少なくないので(もっとも内蔵フラッシュではあまり役立ちはしませんけども・・・)、バッテリーは1回潜ると終わりという感じがします。
ですから海から上がってからバッテリーチャージをすぐにするようにしたほうがいいようです。
また、1回潜ると64Mbyteがいっぱいになっている場合も少なくないので、海から上がると忙しいですね。
パラオではダイビンククルーズでしたからバッテリーの充電やデータのpcへの退避を簡単に行うことが出来ますが、通常のボートダイブの場合は、1回潜るごとのバッテリーチャージとデータの退避を行なえないので、撮影量を減らすか、メモリースティックとバッテリーの予備を用意する必要があると思います。