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ボトル2/3
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カルバドス・ストレート |
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1杯
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生ビール |
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1合
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米鶴 大吟醸 |
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1合
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夢殿･･･だったかな? |
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0.5合
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岩の井 30年物大古酒 |
| ■2004/07/12 やっとお誘いにスケジュールが合いました |
■久しぶりに、宴会です
webデザイナーのi氏から、数週間前から、飲みましょうとご連絡を戴いていのですが、私がパタパタしていて、ご一緒できませんでした。しかし、今日はスケジュールが空きそうでしたので、午後3時にemailをお送りしたら、OKとのこと、で、久しぶりに宴会させていただくことになりました。
場所は、日本酒を楽しみましょうということで、銀座 三献にしました。
お話に弾んで、料理と日本酒に弾みました。
「かるばどすさんが日本酒というのはイメージ薄いですねー」
「そーですか？実は、お酒は日本酒が一番好きなんですけど、なんでもいいわけじゃなくて、おいしい日本酒が好きなんですよー。日本酒は、置いていればいいというものでもなくて、保存からすべて一貫している必要があるんで、難しいんですよね」
「たしかに、日本料理店って日本車の種類も少ないし、味も落ちてることありますよね」
「そうなんですよ」
なんて話から、いろいろな話をしていました。
「かるばどすさんのサイトを見ていて、インテグラル・セオリーとか大切だなーと思って、webサイトを見ると、宗教がかっているのが多いですよね」
「宗教やっている人たちが、インテグラル・セオリーで理論武装したがっているみたいですね。でも、ちっとも理解していないから、トンでもハップンなことを書いてますよね」
「専門の本を見ていても書いている雰囲気が違うみたいだし」
「実は、かるばどすほふの読者の人から、入門書を見たという話があったんで、買って読んでみたんですよ。でも、専門家が書いているのに、無茶苦茶で･･･。たとえば、インテグラル・セオリーとはなにか･･･簡単には説明できない･･･とか書き始めていて。馬鹿かと思いましたよ。ウィルバーは、とっても簡単に説明していて、インテグラル・セオリーとは、パーソナル・プラス、つまりパーソナルなものにプラスアルファがインテグラル・セオリーであるって、一言で説明してるんですよね。ウィルバーの本は読み慣れないと難しい印象があるのですけど、他にあんまりちゃんとした本がないので、かるばどすほふで、自分で説明するコンテンツを作るつもりです。責任ありますもんね、そうした知識を伝えたという･･･」
なんて、真面目な話もしたりしていました。
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銀座 三献にて | |
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銀座 三献の大将
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突き出しのマグロさん
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イクラさん
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あゆ
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お煮しめ
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岩の井 30年物大古酒 すごく貴重なお酒で、メニューには載っていません
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■もう一軒も銀座で
もう一軒飲みましょうということになり、寄ったお店はルナージュです。
もともとは、私の親戚のおじさんの使うお店なのですが、私もボトルを入れておりました。
で、今月にボトルが期限との事･･･で、寄らせてもらうことにしたのでした。
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ルナージュにて |
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写真を撮らせてもらいました
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カルバドスをカプカプ飲んでいるうちに、もっと飲もうということになり、六本木に行くことになりました。
で、お店の子も合流して、六本木のイマージュ・ド・パルファンに行きました。
■お眠になるまで、飲んでいました
イマージュ・ド・パルファンに初めて行った時、私は、お店に覚えられることをしてしまいました。一晩で、テキーラのボトルを3本近く、ひとりで空けてしまったのです。良くまあ、急性アルコール中毒で倒れなかったものだと思いますが、それから二日二晩、水も飲めずに、自宅のベッドで横たわっていました･･･。それって、倒れていたってことかなー･･･(^^?
そんな私ですが、夜にはあまり強くなく、午前2時くらいには、必ずお眠になるのでした。で、いろいろな人から反則といわれるのですが、30分ちょっと居眠りをすると、元に戻ってしまい、元気に飲み始めてしまいます。ただ、いつもは、お眠になると、帰ることにしています。
この日は、そうしたパターンの日で、お眠になるまで飲んで、帰りました。
この日に飲んだカルバドスは総計でストレート13-5杯程度･･･つまりボトル2/3〜3/4本でした･･･(^^;
しかも、日本酒でスタートした日です。
ちょっと、飲みすぎ･･･
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イマージュ・ド・パルファンにて | |
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店内の様子
混んでいる日だったので、特別室に通されました |
ひよりちゃん
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マキちゃん
マキちゃんのお客さんもよくかるばどすほふを見ていただいているそうなのでサービスカットです | |
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佳美ママです
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