98/7/19 石井氏「室内音響の研究」セミナー 2/3
前半の部が終わり談笑するみんな
休憩で談笑するみんな
後半の部が開始
石井氏の自宅を例にされた精密な模型の解説
「会社に勤めていたらここまでしていると[なにを遊んでいるんだ]となるでしょうなあ」というお話に、みな曝笑
模型実験と実測の一致を示す石井氏
松浦さんのお宅の模型を示しながら解説する石井氏
押し入れの戸がボール紙になっているのは、実際の扉が6kgのために、模型上等価になる重さの材質を探したところ、ダンボールになってしまったということを説明される石井氏。
松浦さんのお宅は、この押し入れの扉がパッシブラジエーターになり低域を吸収していたことが模型実験から調べる事ができ、新しいシステムの置き方を見つける事が出来ました。