パラオ共和国

旅の記録 (2000年12月28日)

どないなってるの、午前2時30分発の飛行機しかないなんて・・・

実はパラオに来るまで、どんな旅程か良く見ていませんでした。
で、よく旅程を知ったら、ビックリ、最終日はパラオスポートを朝に下船してから、ず〜とおひまで、深夜に飛行機で立ちます。
ダイビング後の飛行禁止時間があるとはいえ、これには本当に驚きました。昔だったらこんなことなかったのに・・・。
パラオスポートでは、kings Apartmentという、事務所と同じところにあるモーテルを用意してくれています。
まなにしろ、帰るだけですし、午前1時には出てしまうので、いいホテルに宿泊する理由はありません。
また、出る時間になったら、ちゃんと起こしにきてくれました。ありがたいですね。

混んでます

いやー混んでます。
パラオとGUAMを結ぶ敏は1日1本ですから、混むのは当然ですが、ちょっと大変。
ツアーなので、エリートクラスの手続きもできないし・・・と言いながらも、他になにも無い空港なので、これはこれでいいかも知れませんね。
よく考えてみると、こんな時間の便はヨーロッパから日本に帰るときのトランジットくらいしか、したことがないので、不思議な体験です。

もう、居眠りしながらの帰国だ〜

飛行機の中では、すぐに寝てしまいました。
ですから、恒例の機内食の記録はお休みです。
GUAMでは、ダイビング仲間とはぐれてしまい、関空へ向かう人とギリギリでお別れの挨拶ができました。もう、ボケボケですね。私って早寝早起き方で、夜がちょっと弱いんです・・・(^^;
GUAMから日本の便も、ほとんど寝てました。
なんにも食べなかったので、機内食の写真も再びパスっ・・・
帰国の記録は、私のまどろみの中に埋没したのでした・・・(^^)v


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