ぺるけさんのリスニングルームのシステム

ぺるけさんのシステムは、一見するとこじんまりした音を出しているように思われるかも知れません。しかし、聴いてみると、このスピーカーからこうした音がと驚くような雄大な低音と、骨格のしっかりした、素晴らしく豊かなサウンドステージに、「おおっ」と没入してしまう音がします。

こうした音は、ぺるけさんの設計されたアンプや、このリスニングルームによりもたらされるものですが、なによりも大切なのは、こうしたシステムをまとめあげるぺるけさんの、ニュートラルな感性です。


ぺるけさんのシステムの左側を撮影しました。

こちら側には、ぺるけさんが作られたプリアンプ、トーンレスのアナログプレーヤー、cd/LDプレーヤー、カセットデッキなどが設置されています。

また、写真のスピーカーは、ロジャース製ls3/5aです。ls3/5aの台はオランダ製のもので、CDのケースと兼用になっています。左側のスピーカー台のケースはぺるけさん用のもので、右側のスピーカー台のケースは、お嬢さん用と決まっていらっしゃるそうです。

トーンレスのアナログプレーヤーで使用されているカートリッジはdenon DL-103です。

右側のシステムをぺるけさんと一緒に写してみました。

リスニングルームの壁が、ライブである事がおわかりいただけると思います。

ぺるけさんがご覧になってらっしゃるのは、私が試聴用にもっていった「若林圭子 Quelle Voix」の CDジャケットです。彼女の太く力強い歌声は、ぺるけさんのシステムとぴったりのマッチングを見せてくれました。

下の写真は、ぺるけさんの左側に設置されているシステムである、ソースとプリアンプを撮影したものです。


ぺるけさんのシステムの右側を撮影しました。

こちらには、ぺるけさんが作られたパワーアンプが設置されています。これらのパワーアンプは、mj誌で賞を取られたものです。

→が、パワーアンプです。

ぺるけさんからのコメント
「アンプについて:
上「6AH4GT全段差動ppアンプ」といい、最大出力は3W+3Wです。
下「6G-A4sアンプ」歪みの打ち消しで MJ Sidewinder of the
Year '95/96をもらいました。今はEL34が刺さっています。」

la3/5aのような低能率のスピーカーであっても、聴感上は十分な音量を得ることができます。



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