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本体 お収い
ヘッドホン/イヤーホン お収い |
本体 お収い組
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■SONY MZ-E10 |
2002年-2005年
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お仕舞い
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発売は2002年、もう旧型ですが、MDとしては、いいですね。MZ-E720も試しましたが、こちらの方がいいと思います。 私は、ATRAC3では利用しておらず、ATRACだけです。理由はもちろん、音質です。
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■Apple iPod 40Gモデル M6245J/A パーソナライズ版 |
2004年-2006年
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お仕舞い
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いままで、食わず嫌いで買いませんでした。 Apple LossLessエンコードが出来るのを知り、買いたくなりました。また、容量が大きいので、デジカメのデータをセーブするデバイスにもいいかと思いました。 使ってみて思いましたけど、音質はオーディオの音ではありませんが、結構いいですね。音は、いやな音がしないという作り方で、オーディオ製品というよりも普通の家電製品という感じです。まあ、危なげなさ過ぎという点で、オーディオ機器としてみると二流とも言えるのですが・・・。
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サイド・ストーリー
■Apple iPod mini P9437J/A パーソナライズ版 |
2004年-2006年
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お仕舞い
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何気なしに、店頭で聴いてみたら、なかなか良かったのでした。で買おうと思ったら、在庫が無いとのことでしたので、インターネットで買っちゃいました。
iPodとは全く音質が異なるのが面白いですね。音響メーカーとは作り方が全く異なりますが、考えてみたらアメリカのKRELLは、製品により音質を意図的に変える文化があるので、そうした点ではアメリカ的です。
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■SONY NW-HD2 |
2004年-2004年
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お収い
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評判が良いという話なので購入しましたが、この製品は音の問題が大きいですねー。
付属のヘッドホンで聴くと、歪っぽいですが、らしい音はします。ですから、付属ヘッドホンで聞くのが唯一の使い方ですね。 音作りがめちゃくちゃな例として、OLYMPUS MR-100もあります・・・こんな変な製品が出てくるとは、変な時代だなー。 音の傾向にHi-MDと同じものがあり、勘ですが、内部で使用されているデジタルアンプは同じものではないでしょうか。非可逆圧縮データを使用したオーディオ製品の音質は、方式よりもオーディオ部の作りによるところが多く、音の練り方が大切です。結局、そうしたところで失敗してるんでしょうねー。
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サイド・ストーリー
●モバイルオーディオの日々 2004/11/05
●2004/11/08
■SONY MZ-NH1-N |
2004年-2004年
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お収い
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とっても期待していましたが、がっかりしました。
今の時代、オーディオ機器の音質設計ぐらい、ちゃんとしていてもいいのではないでしょうか。
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サイド・ストーリー
■SONY E720-B |
2003年-2003年
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お収い
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うーん MZ-E10よりも後に作られ、高音質デジタルアンプ搭載・・・のはずなのに、なんて音なんですかねー。E710と比較してノイズが少なくなったのが自慢らしい・・・。率直なところ、音質はE710よりも劣化しています。
アメリカ訪問時に持って行き、いろいろやってみてもダメなので、不愉快になってしまった機種です。
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サイド・ストーリー
■SHARP MD-DS8-S |
2002年-2003年
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お収い
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デジタルアンプ採用で、喜んで買いましたけど、音のデザインが変・・・我慢して使用していましたが、SONY MZ-E10が出てから、乗り換えました。
ドルビー・ヘッドホン・システムとかも内蔵されていますし、4極ヘッドホン端子とか、意欲的ですけど、的外れでした。
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サイド・ストーリー
ヘッドホン/イヤーホン お収い組
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■audio-technica ATH-EW9 |
2004年-2004年
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お収い
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国産品を食わず嫌いはいけないと思い、買ってみたのですが、なんでこうした製品が世に出せるのかわからないという印象だけでした。結局、また国産品の印象を落としてしまいました・・・(^^;
こうしたタイプは、耳につけても隙間だらけで音が漏れやすく、音そのものの伝達特性もお話にならないので、カタログ性能を体験することは出来ません。 耳掛け型ってのは、もともと通訳用耳掛けヘッドホンに使われるんですよね・・・音楽用にはかなり無理を感じます。売れりゃなんでもいいというもんでもないだろーと思いますけど。 まあ、見た目だけは、いいかな
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サイド・ストーリー
■etymotic Research ER-6 ISOlator |
2002年-2002年
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お収い
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高価なER-4と違い、低価格で、使用感も配慮したのがER-6です。ケーブルもやわらかくなり、使用感はかなり改善しています。
音質的には、まあ、値段相当ですかねー
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■etymotic Research ER-4S |
2000年-2000年
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お収い
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1995年に世界で初めて開発された、アイソレート型高音質イヤーホンで、ロングランです。 もともとイヤーホンの専業であった同社が音質も求めて開発した機種で、ER4には、S(ステレオ), P(高能率), B(バイノーラル)の3タイプがあります。 メーカーの主張は別として、率直に述べると、er-4sは能率が低く、駆動する電圧が高いように設計されているため、モバイルでの利用はちょっと辛いですね。モバイルの場合は特性がちょっと荒れていますが、er-4pを利用すべきでしょう。
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■SONY MDR-E888 LP |
2000年以前
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お収い
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SONYで、ちょっと前までは最高級であったイン・イヤー型のイヤホーンです(今はQualia用に開発されたイヤーホンが最高機種となっています)。
ヘッドホンのサイズがちょっと大きすぎて、耳に決まりにくいですね。
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