デルタ航空の機内食は、アメリカ発がやっぱりいいですね・・・
写真はケイジャンチキンです。でも、あんまりスパイシーではありませんでした。
日本発の便と比べると、だいぶ印象が違いますね。
料理としては、クッキーが1品多いだけですが、だいぶ贅沢になっている感じがしてしまいます。
やっぱり、見た目を豊かにすることは料理にとっては大切なことです。日本のケータリング会社も、そうした点を見習ってもらいたいと思います（もしもケータリング会社の人がみたら、味は負けてないなんて言い出すかもしれませんけど。アメリカの味付けは日本とは違いますから・・・）。
朝食も、日本発の場合よりも豊かな印象があります。
ちょっとしたメニューの構成の違いだけで、だいぶ違いがあるものですね。