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ジャック・ローズ
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jack Rose
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もともとのベースのお酒は、アメリカの林檎から作られたブランデーである、アップルジャックです。
アメリカは、東海岸のお酒ですが、今あまり製造されておらず、また、味も変わりつつあります。
一時期、日本にも輸入されていましたが、それもかなりいろいろなリキュールとブレンドされていました。
本来のアップル・ジャックは、ちょっと甘めのアップル・リキュールのようなお酒でしたが、最近作られているものは、甘さを抑えてカルバドスとブレンドされていたりもします。もっとも、アメリカでも買うのが難しいお酒になってきており、なにかと有名なわりに飲んだことがない方が多いようですね。
こんな背景からか、通常、ジャック・ローズはカルバドスをベースに作ります。
このカクテルは、カルバドスの選択と、グレナデン・シロップの選択がセンスの分かれ目です。
イタリア辺りの上品なグレナデン・シロップを使うと、かなかないいですね。
でも、一番いいのは、自家製グレナデンジュースを使ってくれるお店です。グレナデンジュースは作り立てがおいしいからです。季節が合えば、出してもらえるお店があります。一例では、宇都宮のシャモニーです。赤坂のGraceも同様です。
私の好みは、お酒とグレナデンはお店のバーテンさんに選択を預け、絞りたてのライムジュースを使うものです。フレッシュライムは、ちょっと辛めになります。
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レシピ
スタンダード・カクテル |
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カルバドス または アップルジャック
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1/2〜1/3
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グレナデン・シロップ
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1/4〜1/3
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レモンジュース または ライムジュース
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1/4〜1/3
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ちょっと余談ですが、カルバドスをアップル・ブランデーという人がいます。これは、お酒の定義からいうと間違いです。カルバドス地方で作られた、作られて2年以内のシードルを蒸留したお酒がカルバドス、それ以外を、アップル・ブランデーと呼ぶからです。
ちなみに、アップル・ブランデーというのは、本当は変な用語なんですよね。なぜならば、ブランデーとはワインを蒸留して作ったお酒のことだからです。でも、まあ、製法を意味していると無理やり考えると、黙っててもいいのかな・・・。
ちなみに、酒税法の分類では、カルバドスはブランデーになります。おそらく、アップルジャックは、リキュール類に分類されると思います。
■お店別 ジャックローズのご紹介
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Bar Boon
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■飲んだ日の記録
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2007
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2006
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