日本では劇場未公開ですが、ビデオは販売されました。フナイ電器から販売されたもので、主にレンタルショップ向けでした。実は私はこの映画をレンタルで借りてみてからファンになり、海外に行く毎にLDを探しまくりました。実は10年くらいかかってやっと見つけたのです。見つけた場所はドイツでした・・・(^^;。
ドイツではLDはあまり普及していないのですが、ちょっとした好事家は見るので、アメリカからNTSCのLDが結構輸入されています。
ざっくばらんな話、この作品はほとんどの人が知らないように思います。
原作はコナンシリーズと同じようにアメリカンコミックスにあります。ヒロイックファンタジーです。映画として、良く出来たヒロイックファンタジーだと思います。
アメコミが原作ですので、そう難しいストーリーではありません。
悪の女王が世界の運命を握る石「タリスマン」を女神官たちを惨殺して奪います。女神官を警護していたレッドソニアの姉はシュワちゃん扮する王の助けも得て、レッドソニアにタリスマンの奪回と世界を滅亡から救うことを託し無くなってしまいます。で、レッドソニアの冒険が始まるわけです。
この悪の女王ってのがコナンザグレートの悪の女王とおんなじ意匠なんですね。こうした場合、「あ、パクッてる」なんと思うのは間違いと思うべきかもしれません。実は、ファンタジーの世界は結構、世界観や登場人物のカラーについて共有した概念が確立しており、異なった作品/監督でも同じような人物を登場させることが少なくありません(一番登場するのはダークワンかなあ、この作品には出てませんけど)。
写真だとあまりピンときませんが(この写真は猿顔だし)、本編のブリジットニールセンはかっこいいですよ(^^)v
しかし、シュワちゃんは若いでしょ・・・