The Visit



1992年のアルバムです。
ケルト的なインスピレーションを受け始めたアルバムなのですが、初めて聞いたときにシタールのような響きの楽器から、インド的なものを連想してしまいました。また、バグパイプみたいな音とか、日本人が思うケルトとはちょっと音のイメージが違いますが、メロディーは美しい限りです。
歌詞については、ケルト的なインスピレーションというのは、全くだと思います。
歌詞についても、オリジナルのホームページから見ることが出来ます。Enyaのようにケルト語だと、日本では資料が足りないため調べることも訳す事も手におえませんが、彼女は英語ですのでその点は大丈夫です。


上のタイトルをクリックするとオリジナルのホームページにリンクしています。そちらからは曲の一部のダウンロードも出来るようになっていますので、良かったら聴いてみてください。


all Souls Night
Bonny Portmore
Between The Shadows
The Lady Of Shalott
Greensleeves
tango To Evora
Courtyard Lullaby
The OLD Ways
Cymbeline

録音についてデータは、アルバムには書かれていません。

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