脚注1
浜崎あゆみ 4ndリミックス・アルバムです。・・・でも、リミックスとは、いえないかも・・・
すべてが、適切な編曲を受けた、新しい曲となっています・・・立派なもんです。もともと、ayu-mi-xのアコースティックバージョンは、どれも、リミックスというより完全な編曲バージョンなんですね。歌に影響が内容に配慮した、全く再演奏に基づく新しい曲になっています。
そして、HDCDとなってますが、ちゃんとした音!
実に・・・、良かった、良かった・・・(^^)vHDCDはこういうタイプの音楽の場合、威力を発揮するんですよね・・・
でも、ちゃんとしたデコーダーを通さない音はどんな音なんだろ・・・(^^;v
これもHDCDピークエクステンションモードなのか・・・音楽の性格のためわかりません。
実は、私の環境はHDCDのデコーダが必ず機能するので、ないときの音、わからないんです。声から推測すると、かなり注意してマスタリングされています・・・(^^)
今までのアコーステックアルバムの出来が、曲は別として、パッケージメディアとしては?だったので、一気に本物が出てきた感じです。
本物のアコースティック系編曲ですね・・・たいしたものだ・・・
で、この内容、いやー、01 I am ...のリミックスには、まいりました。私は、三木稔の急の曲なんか大好きなので、このタイプのリミックスも大好きです・・・実は、初めてI am...を聴いたときに、津軽三味線を何十筝と合奏でやったらいいだろうなーと思っていました・・・そんな日は無いと思っていたのですが・・・本物の音ではないし、ちっとも音が重厚じゃないけど・・・でも・・・いい・・・(^^)
そして、11 no more wordsは凄いかも知れない・・・。涙が止まらなくなってしまいました・・・大げさでなく、染み入るように作られています。今年の浜崎あゆみには、泣かされそう・・・。そして、さすが、Ken Shima・・・。この編曲はとても曲の性格にあっていて、いいと思います。
04 Fly high、06 SEASONS、08 Boys & Girls、10 TO BE、12 A Song for XX、14 Who...は再収録(旧録音はayu-mi-x II Acoustic Orchestra versionに収録)・・・再マスタリング?かな・・・正しいですね、こうしたことは・・・以前のアルバムは音質的にちょっと困る状態だったので(問題のある感じのするマスタリングでした)・・・こうしたやり方は、音楽を形に残すものの義務かもしれない・・・。
私のシステムでは再マスタリングだけで音が変わりすぎて、再ミックスとか再録音と区別がつきません・・・(^^;
また、SEASONSは、2003/11に発売されたNo way to sayに収録されていますが、これは、HDCDではない新しいマスタリングで、なかなかいけています。
ちなみに、新しく編曲された曲には、はじめてDirctorの担当があります。Nobuyoshi IkehataとYasuyuki Tomitaです。
これまで、すべてのアコースティックバージョンを編曲していたAkimitsu Honmaの新しい編曲はありません。新しい音楽制作システムなのでしょう。また、ミキサーのMasayoshi Okawaと編曲のTatsuya Murayamaは新登場です。Jun KajiwaraはNEVEREVER以来、Shingo KobayshiはLOVE 〜Destiny〜以来のひさびさの登場です。
浜崎あゆみのアルバム評でこれほど手放しに誉めてるのは、初めてだ・・・(^^;
浜崎あゆみの新しい音楽制作システムと人材は、
今後もいい結果を出すのではないでしょうか・・・。余談ですが、再びアルバムの最後がWho...になりました・・・(^^)
これからも、ずっと歌を届けてね・・・(^^)v
avex AVCD-17098 \2,520
オリジナル発売日 2002年3月20日
すべての作詞は浜崎あゆみです。
01 I am ...
Directed by Nobuyoshi Ikehata (avex trax)
Arrangement CMJK
Mixed by Masayoshi Okawa02 NEVER EVER
Directed by Yasuyuki Tomita (avex trax)
Arrangement CHOKKAKU
Mixed by CHOKKAKUDirected by Nobuyoshi Ikehata (avex trax)
Arrangement Jun Kajiwara
Mixed by Masayoshi Okawa04 Fly high
Arrangement Akimitsu Honma, Tomoyuki Asakawa
Mixed by Atsushi Hattori05 Daybreak
Directed by Yasuyuki Tomita (avex trax)
Arrangement CMJK
Mixed by Masayoshi Okawa06 SEASONS type1
Arrangement Akimitsu Honma
Mixed by Atsushi Hattori07 M
Directed by Yasuyuki Tomita (avex trax)
Arrangement Shigo Kobayashi
Mixed by Masayoshi Okawa08 Boys & Girls
Arrangement Akimitsu Honma, Naoto Takahashi
Mixed by Atsushi Hattori09 still alone
Directed by Nobuyoshi Ikehata (avex trax)
Arrangement Tatsuya Murayama
Mixed by Masayoshi Okawa10 TO BE
Arrangement Akimitsu Honma, Naoto Takahashi
Mixed by Atsushi HattoriDirected by Yasuyuki Tomita (avex trax)
Arrangement Ken Shima
Mixed by Masayoshi OkawaArrangement Akimitsu Honma, Naoto Takahashi
Mixed by Atsushi Hattori13 Dearest
Directed by Yasuyuki Tomita (avex trax)
Arrangement Ken Shima
Mixed by Masayoshi Okawa14 Who...
Arrangement Akimitsu Honma, Naoto Takahashi
Mixed by Atsushi HattoriHDCDとは、High Definition Compatible Digitalの略称です。
詳しい説明はこちらをご覧ください。
20bitのデジタル信号を、16bitの既存CDフォーマットにエンコードするための技術です。信号のLSBを巧みに使い専用デコードLSIを使用して処理します。もしもHDCD専用デコードLSIを内蔵していないCDプレーヤであっても、あまり音を損なわないと規格を作成している側は主張しています。たしかに、アコーステック系であればある程度言えるのですが・・・。
素直な話し、私は浜崎あゆみのアルバムをHDCDにしているのは誤りだと思います。その理由は、以下のとおりです。@ 再生時にHDCDプロセスを通さない場合の音が、電子楽器に合っていません。そして、多くのCDプレーヤは対応していない。HDCDの非プロセス音が比較的自然に聞こえるのは、アコーステック系音楽に限られてます。
A モバイルオーディオで使用するために、MDなどでATRAC2/3やMP3に変換した場合のHDCDの音は、より変になってまいます。壊れたCDみたいな音になり、音楽の良さを大きく減退させます。
頼むから、闇雲にHDCDにすんの、やめてくれ〜 と、書いているのですが、このアルバムはHDCDでもいいみたいですね・・・
HDCDの意味がわかっている人が、マスタリングをしたのかなー(^^?