私がクリスタルケイのファンになるまで友人が「君、好きそうに思うんだよね」と、クリスタルケイのシングルアルバムを聴かせてくれたのが、私の初めての出会いでした。その透明な歌声は、Crystal Keyという名前ぴったりのものでした。「いいね〜」と思い、翌日にはアルバムを買いに行きました。
素直な話し、歌がとてもうまい、将来の可能性のある歌手がデビューしたなというのが、偽らざる私の感想でした。なにしろデビューが13歳、それなのに様々な歌を歌いこなしてしまいます。
そんな中、知り合いの歌手がクリスタルケイのお母さん(歌手です)と長く活動をしていることを知りました。また、私がクリスタルケイを気に入っていることをその歌手が知り、クリスタルケイがライブで歌いそうな時に、コンサートに誘ってくれました。普段の私は、若いファンが集まるコンサートはちょっと苦手で、相川七瀬のコンサートもスタッフ席が手配できたのでやっと行くという感じなのですが、世代が近い人が集まると分っているコンサートだったので喜んで参加したのでした。そして、そこで彼女が歌った歌を聴いて、私は凍りついてしまいました。凄いんです・・・特に彼女の歌ったゴスペルは、魂を打ちました。歌い終わった後、圧倒されシンとした会場に小さなつぶやきが響きました。「天才だ・・・」
いろいろなCMソングなどを歌っていますので、知らない間に彼女の歌声を聴かれているかもしれません。大きなヒットが無いために、知る人ぞ知る歌手ですが、これからの可能性と歌の実力から、ライブラリにしようと思いました。実は、アルバムよりも、ライブで圧倒されたのでした。凄かった。
新しいアルバムalmost seventeenの登場で、やっとアルバムがそのころの彼女を思い出させるものが出来てきました。周りがクリスタル ケイに追いつけないのは、いつまで続くんでしょ・・・(^^?
2002/11/3
彼女の評価は、まだ早いでしょう。彼女の歌唱力は、とても素晴らしい。しかし、持ち歌だけで聴くと、今のままでは、単なる歌がうまい歌手という感じもあります。しかし、ライブで聴いてしまったゴスペルのように、無垢な魂でないと歌いきれないものについて、すでに彼女は本物のアーティストでした。若い彼女の持つ無垢な在り様と、その天才的な歌唱力により、ゴスペルは、人の深遠から聴こえる歌となっていたからです。歌の天才であることに、これから何が加わるのか、それがアーティストとしての彼女の姿を定めるのでしょう。宇多田ひかるや小柳ユキのように若すぎる段階でヒットしてしまうよりも、人生を重ねて人の様々な心の在り様を知った深い音楽を切り開いて欲しい気がしています。人の心の在り様を知るには、有名になることがマイナスにしか思えないからです。そう思うのは、彼女の歌ったスキャットのゴスペルを聴いてしまったからなのでしょう。売れる歌ではないけれども、魂の歌だったからです・・・。本当に、稀有な歌手です。
クリスタルケイ ライブラリ
1999 シングル 01 ■Eternal Memories シングル 02 ■TEENAGE UNIVERSE シングル 03 ■こみちの花 2000 シングル 04 ■Shadows of Desire アルバム 01 ■C.L.L (Crystal Lover Light) 2001 シングル 05 ■Girl's Night シングル 06 ■Ex-Boyfriend アルバム 02 ■637 always and forever シングル 07 ■think of U 2002 シングル 08 ■hard to say シングル 09 ■Girl U Love アルバム 03 ■almost seventeen 2003 シングル 10 ■Boyfrend - partK- シングル 11 ■I LIKE IT コラボレーション 01 ■REEEWIND! シングル 12 ■Candy シングル 13 ■Can't be Stopped アルバム 04 ■4REAL 2004 シングル 14 ■Motherland シングル 10■ Boyfrend - partK- (再発売盤) アルバム 05 ■CK5 DVD 01 ■CK99-04 MUSIC CLIPS シングル 15 ■Bye My Darling! 2005 シングル16 Kiss
ライブのクリスタルケイ
リンク
オフィシャルホームページ www.C-Kay.com
EPIC SONYはこちら
お試しで聴くことも出来ます
クリスタルケイのファーストライブの写真
会場入口です