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かるばどすの
お好み劇場
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士朗正宗・・・実は、日本よりも海外で知られている、漫画家さんです。 士朗正宗の作品は、結構アニメ化されているのですが、劇場版も少なくありません。ただ、いまいち日本では人気がでません・・・理由は分からないのですが、設定が結構ハードSFで、しかもアダルチックのためかもしれません。 そんな中で日本で有名なのは、攻殻機動隊なんですが、私はいまいち、「絵」に乗れないんです。DVD全部持っているんですけど…。 でも、気に入っちゃっうのがあります・・・APPLESEEDとEX-MACHINAです。 両方とも、CGアニメ・・・私はCGアニメって、あんまり好きでないのですが、このに二作はとても好きです。 |
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士朗正宗の名前を世界に知らしめた作品…それが、APPLESEEDです。
アニメ「攻殻機動隊」で世界的には有名になりましたが、原作にそれほど即していない作品なので、士朗正宗にとってはどうなんでしょう…押井守って、どんな作品を作ってもおんなじになる人で、世界的な大ヒットといっても日本で9800円のものを海外で新作を20USD弱で叩き売りしただけなので、それほどの話題なのかな・・・と思う私ですので、士朗正宗がアニメ版「攻殻機動隊」をどう思っているのか気になってしまいます。アニメ版APPLESEEDには、2作あります。
1作目は、通常のアニメでした…ドミニオンと同時期に作られました…ただ、あまり評価が良くなかった気がします。LDで両方を持っているのですが、しっかり仕舞っちゃっていて、写真はそのうちご紹介します…(^^)ここでは、2作目に作られたフルCGで作られたAPPLESEEDをご紹介します。
この作品は、あんまり評判は良くないのですが、私は大好きです…モーションキャプチャーを使用した3DCGそのものの水準は、私の感覚では低いですが・・・(^^;…トゥーンシェーダー(3Dをセル画っぽく見せるツール)の出来が悪いからかなー…(^^??
この印象は、DVDから来ていたみたいです。Blu Ray版を見たら、とても納得しました。もともと、Hi Vision品質の作品だったんでしょうね。
主人公のデュナンは、3人の女優のモーションキャプチャーで作られたそうです。特に、表情のモーションキャプチャー、撮るの大変だったみたいです。
この作品、何で好きなのか…普通のSFらしい王道にあるからかも知れません…明るくないかも知れない未来…でも、人は大丈夫…自らを信じて未来を切り開くっていう感じのストーリーだからな気がします。それは、士朗正宗の世界にも通じるような気がします。あと、音楽も、そんなストーリーに合っていて、いいですね…(^^)
サブタイトルは、「人類が生き残る最後のチャンス…」
これは、この作品のいちばん最後のシーンから来ているんでしょうね…。
この作品は、是非Blu Rayでご覧下さい。とても美しく、DVD版では荒く感じられた映像が、とても精緻で美しく再生されます。まう、ハマりました…(^^)
DVDですBlu Rayです
■ EX MACHINA これに続いて、再び3DCGでアニメ化されたのが、続編であるEX MACHINA/エクスマキナです。
プロデュースは、John Woo…アクション映画で有名な、なんとなく日本嫌いという印象のある人物ですが、どんな経緯でこの作品のプロデュースをしたんでしょ…
CGは、時代の違いからか、結構よくなっています。
トゥーンシェーダーがかなり改善されたのでしょうか。
ただ、キャラクターの設定で、デュナンがちょっと女々しくなっちゃったのでした…まあ、かっこいい女の子なんですが・・・。「・・・らしいわ」なんて女言葉、今では死語なんですけど、そうな言葉を話すデュナンに、違和感が…(^^;EX MACHINAのテーマは、前作からちょっと後退して、人と、人の作りだした生命であるバイオロイド、そしてサイボーグ…未来はどのようにつながって行くのか…という感じです。人の心を統べて世界平和をもたらそうとする一派との戦いの中で、その答えが示されていきます…うーん、ちょっと陳腐かも・・・。
この作品、DVDはhd DVDの独占販売の対象だったみたいで、特別版はHD DVD + DVD + 特典DVDが2枚…で、発売直前に東芝はHD DVDから撤退…あはは…私は、叩き売りされたHD DVD付きのものを購入しました。ただ、このHD DVD音声のマスタリング、失敗していないかな・・・聞いていて、ちょっと変でした。
今では、Blu Ray版も発売されています。
とはいえ、結構好きです…(^^)
サブタイトルは、APPLESEED SAGE/アップルシードの伝説…原作に対応するストーリーはありません。