モバイル・オーディオ日記

SHURE E500PTH
SHURE E5c の後継機種です。SHURE E5cの問題点であった、ちゃんと音が出る装着スタイルがとても限られているという問題が、解決されており、使い易くなり、また、耳にも楽になりました。

また、音質も、よく練れた音になってきており、好感が持てます。

PTHなど新機軸もありますし、2種類のエクステンションケーブルが用意されていますが、私はなにも使わずそのまま使うほうが、好みです。

タイプ
イン・イヤー型(アイソレート型イヤーホン)
音質
帯域間の広い音質、よく練った音で、自然な感じの音質になってきている。
重さ
30g
スピーカータイプ
高解像度バランスドライバー*3 / ch
周波数特性
18-19KHz
クロスオーバー周波数未発表
インピーダンス
36オーム
感度
119dB SPL/mW
コード長
50cmくらい
プラグタイプ
3.5mm ミニジャック
価格
結構高い
499USD/5-6万円・・・かな
発売
2006年7月
付属品
キャリング・ケース
エクステンションケーブル、9inch、3feet
PTH Control(Push to heare/外部音を聞く機能です)
FIT Kit 3種類

オーディオ機器の使い方を解説した本を書きました。オーディオ業界に縁のない私と出版社が、立場を生かして作り上げました。みなさんのオーディオ機器の能力を引き出して、音楽や映像を楽しんでくださいませ!!・・・宣伝でした・・・(^^)
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PTH…うーん

この製品で、一番目立つ新機軸は、PTH(Push To Hear)という、ヘッドホンを外さずに外部音を聞く機能です。

アイソレート型ヘッドホンは、20dB以上、つまり1/10以上に外部音を抑制することが出来ますが、そのために、人と話をしたりする時は外さないといけません。

で、それでは使い難いので用意された機能がPTHです…とは言え、初期のウォークマンはこの機能を本体が持っていました…先祖がえりというわけですね…(^^;

ただ、音質そのものがある程度は劣化します…というか、E500の性能であると、それがわかってしまいます。

ですから、私はPTHは使用していません。

音質は、かなり練れた音です

低音用ドライバが2つになったから低音がいい…というのがメーカーの宣伝文句です。

聞いた感じでは、自然になったという感じです…E5cは、装着方法がまずいと全く低音が出なくなってしまいますが、この機種は、装着が容易で失敗がなく、無理なく中低域が出てきます。ですから、かなり自然な練れた音の感じで、ヘッドホンらしからぬ自然なトーンバランスになってきています。

本体のケーブルは50cmと短かく、9inchと3feetのエクステンションケーブルが付属しています。率直なところ、本体ケーブルを70cmくらいにして、3feetのエクステンションケーブルをつけたほうが良かったと思うのですが、デザインの関係からか、こうした仕様にしたみたいです。聴いた感じでは、エクステンションケーブルを使用しないほうが、ベストな音質だと思います。私は、エクステンションケーブルは使用していません。

以前は、モバイルで聞いていると、「やっぱりモバイルの音だよね」という感じがありましたが、このヘッドホンにしてから、自然に聴いていることができるようになりました。正直なところ、かなり感心しました。SHUREがE5cの後継機種として登場させただけのことはあると思います。

あんまり自然な音なので、新幹線で聴いている時に、聴きながら居眠りをしていました…(^^)

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