モバイル・オーディオ日記

B&O A8 Earphone Type6405
かるばどすほふにも、度々登場している、B&Oのヘッドホンの名作です。初登場は2000年、当初はEarphone 2000と言っていましたが、後に名称が変わり、A8 Eaphoneというようになりました。

私は、もう2つ使い潰して、今は3つ目を使用しています。

タイプ
イン・イヤー型(耳甲介腔装着型イヤーホン)
音質
良く練られた音
サイズ
幅35mm、高さ59mm,厚さ14mm
重さ
22g / イヤホンのみ片耳では8g
フィッニッシュ
アルミニウム
周波数特性
50-20,000Hz
インピーダンス
19オーム
コード長
1.2m
プラグタイプ
3.5mm ミニジャック
価格
結構高い
1万2千円
発売
2000年
付属品
レザー・キャリング・ケース
延長コード
イヤーパッド

オーディオ機器の使い方を解説した本を書きました。オーディオ業界に縁のない私と出版社が、立場を生かして作り上げました。みなさんのオーディオ機器の能力を引き出して、音楽や映像を楽しんでくださいませ!!・・・宣伝でした・・・(^^)
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このイヤーホンの登場以降、日本のイン・イヤー型イヤーホンは二級品になってしました

オーディオ・メーカーとして地位ある企業が開発した、モバイル用イヤーホンが、このA8 Earphoneです。
このヘッドホンの登場以前は、モバイル用ヘッドホン/イヤーホンの主流であったイン・イヤー型は日本企業の独壇場でした。しかし、このヘッドホンの登場後、日本のメーカーで匹敵する「音質」のものの開発は出来ておらず、日本のイン・イヤー型ヘッドホン/イヤーホンは二級品となってしまったのでした・・・。B&O A8 Earphoneの装着方法は秀逸で、日本のメーカーも一時期真似をしようとしていましたが、出来なかったようですね。

このイヤーホンが登場したとき、このタイプとしては最も高価な製品でしたが、今では、値段だけは高いものがいろいろと登場しています。ですから、このヘッドホンは、お買い得ですね。

B&O A8 Earphone
装着したところ

分析的な音ではない

音としては、B&O Form2と同系列にありますが、ちょっと低音の厚さは劣るかもしれません。

このヘッドホンの音の特徴は、分析的な音ではなく、音楽を「うまく聴かせる」タイプであることだと思います。特に、低音のバランス間がよく、日本のヘッドホンの音がカシャカシャした傾向の音が多いのと比べると、大きな違いがあります。また、モバイル機器の持つ独特な音のアラをソツなく聞かせてくれます。

また、イン・イヤー型としては比較的大き目のユニットを使用しています。実は、私にはちょっと大きめで、歩いていると外れ易い感じがあります。しかし、うまく耳甲介腔(穴の直前のくぼみの事)を覆うので、音が外に漏れないですし、ユニットの音を効率よく届けてくれます。

個人的には、イヤーパッドを使わないほうがいいと思います。
また、延長ケーブルは使用せず、モバイル機器に直接(リモコンも通さない方がいいと思います)使用しましょう。


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