|
メキシコ/コスメル
|
|
現地ダイブ |
No.03
|
|
パランカル・ブリックス
|
通算ダイブ |
No185
|
|
|
2003/06/08
|
潜水時間 |
24分
|
|
|
天候 晴れ
|
最大深度 |
25.9m
|
|
| エア消費量 |
180気圧
|
||
|
関係コンテンツ 旅行記 メキシコ/コスメル、カンクーンへの旅
|
|||
もともと、他のダイバーたちのリクエストで、サンタロサに向かったのですが、流れが強すぎということで、パランカ・プリックスに変更になりました。
今回のダイビングは、とても混乱したダイビングでした。
複雑な流れがあり、しかも、ファンダイブを行う人たちのレベルが、離れすぎていたからです。
エントリーは調子良かったのですが・・・ みんなで楽しく潜水中 と思いきや、早くも流れが・・・それも速いかも あれよあれよと大騒ぎ こんなに泡が流れる中、逆らって泳ぎます・・・
こういうガイドをするべきチームではないような
でも、一番最適な選択だったようにも思いました
つまり、このチームには難しすぎたのでした Akikoさんは、初心者二人で大変
二人とも、BCにエアを一杯に入れても沈むんです・・・
ガイドをする人たちはただでも予備ウェイトを持ってるというのに・・・だれだ、この子達にダイビング教えたの・・・
ルールで、お子さんは深度制限があります
今回のポイントは、複雑に海流が錯綜しているタイミングに出会ってしまいました。
そうした中でも、ガイドは適切に海流を読み、安全な経路を選んでいたのですが、問題はファンダイビングしている人たちで、ついていける人が少なかったことです。私もついていくのが大変でした。ガイドは毎日潜っているので必要な体力がありますが、私たちは水中で使用する筋肉をそれほど日常に使いませんから、同じ感覚でついていけません。普段はガイドは理解しているはずなのですが、このような海流になると、ガイドもそこまで気が行かなくなってしまうのです。
水中でガイドは、先導役と、トラぶった人のフォロー役に別れていますが、今回のように脱落者が多いとフォロー役が忙しすぎて、収拾が付かなくなります。ですから、後部のガイドが先導役に、停止を連絡する方法があるといいかも知れませんね。先導役は、かなりの時間、脱落者が多いことに気付けませんでしたから。
また、コスメルはチェックダイブのシステムが無いので、スキルに合わないポイントに突然行ってしまうことがあります。この点は、参加者も、ガイドも、注意しないといけない点です。
ところで、欧米のダイバーはスキルの格差が激しいのですが、その理由は粗製濫造のインタトラクターにあると思う私とは対極的に、PADIはインストラクターが足りないからだと、もっと作ろうとしています。そうしたことに対して、潜水教導団体に対する上納金が大きいからインストラクターを増やしたいだけだろと、うがった見方をしているのは、私だけなのでしょうか・・・。
日本のダイバーのスキルは、一定線で安定していると思います。もっとも、はじめは扱いやすいように教育してしまうため、ダイバー本人が海の怖さをわからずにダイビングをしていることが多い気がします。日本のダイバーは30〜40本潜ったときが、いちばん危ないかもしれませんね。
さて・・・Exit後は、かなりガイドも反省していたようです。海流の複雑さは、海ですから人が読みきることは出来ないので、仕方ないと思いますけど・・・。
ちなみに、このガイドさん、普段はバリバリと泳ぐようなガイドはしない人だそうです。
他の人と話していると、頭が痛いという人が多かったです。これは、酸欠の典型的な状況です。