ダイビングは、移動のついでという感じですね。
当初は2本の予定でしたが、12時のフェリーに乗るために1本としました。
このダイビングでは、bcがトラブッテしまい、満足なダイビングではありませんでした。そのため、写真はすべて後手にまわっており、魚の後姿ばかりです。
bcのトラブルとは、インフレーターホースからちょっとずつエアーがbcに入り続けるというものでした…なに、メンテナンス不足です。ここのところ、ダイビングサービスに洗ってもらうことが多く、自分でしていませんでした。ダイビングサービスでは、機材をCカード保持者で無い人が洗っているために、bc内部の洗浄等をしていないんでしょうねー…
実は、bcにエアーが入り続けるというトラブルは初めて体験したために、自分では気付かず、無意識のうちに中性浮力を維持するため足を上にして泳いでいたりして、エアーの消費が早いのに自分で驚いていたという状態で…(^^;
ちょっと勉強になってしまいました。
水中ですが、水温の低い場所(24度)と高い場所(29度)が交互にあり、複雑な水の状態を感じました。

バダン・ベイ
この船でダイビング インドネシアの標準的な漁船	ガイドのシンバさん
ダイビング開始
バリ一帯で良く見かけるイソギンチャク 水中でニギニギしています	サンゴは魚の隠れ家です
マダラトビエイ…機材の操作に追われていて、後ろから撮影
ともかく、サンゴが多い	ナポレオン、2匹いました
眠りブカ3匹
撮影データ Canon IXY-600

-広告について-

	Web www.calvadoshof.com