|
SIGMA 18-125mm F3.5-5.6 DC |
|
|
特徴
|
|
| 防塵防滴仕様ではありません。
世界で初めてOLYMPUSでない企業から登場したフォーサーズ仕様のレンズです。 このレンズをフォーサーズ用に登場させたのは、かなり適切な戦略であったと思います。OLYMPUSには、このレンズに相当するクラスのレンズがないからです。このレンズのように、2段に筐体をスライドさせるレンズはポリシーとしてOLYMPUSは製造しませんので、これ1本でワイドからズームを出来るのはとても助かるはず ・ ・ ・しかも軽いですし ・ ・ ・。実は、かなり期待して購入しました。良かったら、いつも持ち歩くレンズにしようと思っていたのです。 ただ、私はZUIKOに慣れた後に購入したので、ちょっと使うには質が低すぎると思いました。オートフォーカスの駆動モーターはうるさくて遅いですし、筐体の仕上げが雑なのでタッチが好みではありませんでした。レンズのマルチコートもないためか、詳しくは確認していませんが、画像の全体にちょっと精度の低さを感じます。暗い場所で色の偏りが極端になる傾向があります。また、MF/AFの切り替えに、レンズ側のスイッチを使うというのが、煩雑に感じられました。 このレンズは、初めて使用するときに意味があるレンズであり、このレンズで不満になったらZUIKO DIGITALに移行すべきなのだと思います。そこにSIGMAの狙いもあるのでしょう。私の場合は、順序が逆であったために、がっかりすることになったのかもしれません。 結局、ちょっと使ってから、しまったままになってしまいました。 |
|
|
レンズマウント
|
|
| レンズマウントはフォーサーズ仕様です。CCDサイズが4/3インチであることからそう呼ばれており、デジタルカメラ用によく考えられたマウントシステムです。 | |
|
価格
|
|
| 実売価格で、2.5-3.5万円くらいですね。 | |
使用した感じ
私は暗いところで使用することが多いため、このレンズはちょっと使い難いなーと思いました。
E-300と組み合わせて、暗い場所で使用すると、色バランスが赤方向に転ぶ傾向を感じます。また、絵が暗めに写る気がします。後日にrawデータをホワイトバランスなどで調整しても、この写り方の傾向は解決できないので、レンズもしくはレンズの本体との連動するプログラム/データに問題があるのだと思います。
関連コンテンツ
以下は、SIGMA 18-125mm F3.5-5.6 DCを使用した撮影写真が収録されているページへのリンクです。