<div align="center"><img src="../NewAudio/newone01.jpg" width="400" height="300" alt="" name="dispPic"></div><script language="JavaScript"><!-- animeCount = 5; animePics = new Array ( "../NewAudio/newone01.jpg", "../NewAudio/newone02.jpg", "../NewAudio/newone03.jpg", "../NewAudio/newone04.jpg", "../NewAudio/newone05.jpg" ); animeTime = new Array ( 5000, 5000, 5000, 5000, 5000 ); myNowCnt = 0; // 現在表示している画像番号 anime = 0; function myChange(){ // 定期的に画像を更新する関数 document.dispPic.src = animePics[anime]; delay = animeTime[anime]; anime++; if ( anime >= animeCount ) anime = 0; setTimeout ( "myChange()", delay); } // --></script><script language="JavaScript"><!-- myChange(); // --></script>デジカメ日記

IXY200 これは使い方がぴったり

色再現がよくなったぞ

かつてのIXY digitalの最大の欠点、それは色がおかしかったことです。ですから、毎回ソフトによる処理をして、補正していました。ですから、見たものとかなり違うなあと感じている場合も少なくありませんでした。
で、ある日、IXY Digital200を使用したところ、この問題がかなり改善されているのに驚いてしまいました。また、赤目防止のために強いライトを照射するように改善されていました。このようなサイズのカメラで撮影する場合は、近距離で使用することが多いので、この機能は大変役立ちます。赤目で撮れてしまうと、補正がうざったいのです。
何とか使いつづけようとしていたCOOLPIX880ですが、画質や機能に満足しても、その製品を開発している思想が私の使い方に合わないとしか思えなくなっていたので、もう我慢するのは止めることにして、買ってしまいました。画質はCOOLPIX880が上ですが、でもこちらのほうが便利だあ・・・。

IXY300は欲しくなかった

IXY200 Digitalは、IXY300 Digitalに続いて発売された機種でした。実は、COOLPIX880を購入したころ、店頭にデモ機としてIXY300がありました。私はその大きさを見て、こんなに大きくなるのなら、いらないなーと思ってしまったのです。
ですから、IXY200が登場するまで、IXYシリーズはもういいやと思っていました。

かなり改善されている

IXY200にはUSB端子も用意されており、外部から制御しながら写真を撮影しつづけることもできます。なかなかの機能ですね。良くできていて、感心してしまいました。
デジタルカメラの本当の優劣は、ソフトウェアが決める時代が近いのかもしれませんね。

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2003
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