2本
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バドワイザー |
1パイント
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SAMUEL ADAMS |
4杯
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タリスカー・ストレート |
■2004/05/27 シーワールド、そして、5th Street |
■サンディエゴ シーワールド 教えていただいたのですが、アメリカで有名なシーワールドは、サンディエゴから始まったのだそうですね。 ■hootersへ シーワールドも堪能し、n氏とHOOTERSへ行くことにしました。 ■...& Jazz Barへ なんか、飲み足りないので、ライブのあるお店によろうと街を見ていきました。 ■スーパーでカップヌードルを買って帰りました かなの飲みましたし、お腹も好きましたので、スーパーによりました。
アテンディー・パーティは、飲み食い自由、アトラクションはすべて無料という内容です。シーワールドは、通常でも入場料が50USD以上ですし、食事やアトラクションを考えると、100USD以上はかかります。ただ、私の感覚では遊園地に過ぎないので、こうした遊びで楽しめるアメリカ人は、健康的というか、子供っぽいというか・・・(^^;
今回は、カメラがE-1で、しかも望遠ズーム(35mm換算で200-400mmなんです)まで持っていったので、結構写真に撮れました。雰囲気を感じていただけるとうれしいです。
アメリカの人は濡れるのが好きらしい・・・
跳ぶ高さを示すロープの端を持ってきました
昔、マッカーサーは日本人は子供と同じといったけど
日本人の目から見ると、お互い様かも・・・(^^;
このあと満員になりました
でも、完成度が高いということは、見ていて飽きやすいということでもありますね
世の中、一筋縄ではいかないものです
実は、あんまりみんなの評価は高くなかったのでした…私も…
見ているときには、表情に気づきませんでした・・・
さすがに、濡れる席に座る客は、皆無でした・・・
こんなオブジェ、日本人は作らないでしょうねー
通りかかっている人もあきれているので、
ひをっとしたらアメリカの人の感覚の問題ではないかも・・・(^^;
もっとも、東京の品川水族館なら数百円でずっと凄いのに・・・(^^;
皆さんの意見では、アンナミラーズのアメリカ版という声が多いですが、ホットパンツの女の子たちはお客さんと一緒に座って飲んだりするので、私にはアメリカ版のキャバクラに見えます。でも、HOOTERSは航空会社と提携してスチュワーデスをしたり、セクシー・クセラビアでデビューしたりするので、もっとフォーマルな感じですね。日本も、小さな航空会社は似た戦略をとらないのでしょうか・・・(^^;・・・ビジネスクラスになると、六本木や銀座のホステスさんがサービスするとか・・・あ、おじさんが入ったかな・・・(^^;
ちなみに、英語でスチュワーデスさんたちは、air hostess とか sky hostess といいます。日本の航空会社が好んで使う flight attendAnt にはもてなすという意味が少ないんですね・・・そのサービスはマニュアルどおりなだけなので、確かに言葉通りですけど・・・日本のスチュワーデスから、もてなす気持ちがあると感じたことが無いもので・・・(^^;・・・ビジネスとかファーストクラスに乗る気が無いもので、客とは思われていないような・・・(^^;
お店は、あと15分で閉店とのこと・・・1杯飲んで終わりにしました。
1km弱、ひとり7USDでした
水で割っていないかな・・・(^^?
そして見つけたのが、...& Jazz Barです。
私はスコッチも好きなのでした
きれいな奥さんは日本の方でした
で、奢ってもらってしまいました
はじめは500gの調理済みチキンウイング 4USD弱というのを買おうかと思ったのですが、量が・・・で、カップヌードルを2個かって、ホテルでひとつを食べて、寝ました・・・(^^)