徒然酒(つれづれざけ)
2003/09/24 No0160飲んだお酒
1/2本赤ワイン 1杯ジャックローズ 1杯リバティ 1杯エンゼルフェイス
■ひさびさに Bar Radio この日は、某外資系ソフト会社の部長さんが私の会社を訪れて、いろいろなお話をしていました。
日本では、アーキテクトと呼ばれる、実際のシステム開発と、抽象的な概念設計の両方を理解して、システムを実現できる人が大変少なく、大きな問題になっています。そのため、作られるシステムが適切さを欠き、とても大きな費用を必要とするものが多いからです。で、どうしたらアーキテクトを教育/育成できるかについて、話をしていました。
で、そうしたややこしい話なので、続きはワインでも飲みながらということになりました。あまり遠くのお店に移動するのもなんだったので、久しぶりに、Bar Radio/2nd Radioに行くことにしました。
何年ぶりでしょうか・・・
お店は、遅い時間になるまで、私たちふたりだけでした。
ややこしい話をしながら、時折、お酒の話もします。
「このお店では、あんまりいい客じゃないんですよねー、私って・・」
Radioは、しゃれたお店ですが、ちょっとお高い感じが、私にはあります。
それを、酔っ払うとからかっちゃうんですよね・・・(^^;その昔、友人3人で飲んでいたときに、こんな話をしていたことがあります。
「いいお店だよねー」
「お酒、おいしい」
「でもねー、このお店、お酒もグラスも超一流だけど、接客がねー、二流なんだよねー」なんて話していて、気づいたらオーナーの尾崎さんが目の前で凍り付いていました・・・(^^;
尾崎さんは、カリスマ的に有名なバーテンダーの一人ですが、とても芸術家肌の人です。そこに、Radioというお店のカラーがあり、それを理解できる人が楽しみに来るお店です。ただ、そのために、このお店で修行すると、すばらしいバーテンダーにはなるのですが、経営感覚が身につかないんですね。芸術家に、経営は不要だからです。これは、いい、悪いではなく、そういうものだということです。もっとも、そのために、このお店で修行した人が自分でお店を開くときに、結構苦労すると言われています。バーテンの仕事の7割は、接客と経営だからです。
Radioの接客システムは、そうした客に合わせたものですから、私みたいな普通の客からすると、ちょっともの足りないんですよね。
とまあ、ちょっと余談になりましたが、この日はRadioでずっと飲んでおりました・・・
飲んだのは、赤ワインをふたりで1本、それから、ジャックローズ、リバティ、エンゼルフェイスです・・・。
リバティとかをお店のバーテンさんが作るときは、ささっと、尾崎さんが指導してくれていました。さすがですね。
いつものことですが、ここのカクテルは、一線、進んでいます。
Bar Radio / 2nd Radio カウンターからの眺め 1 カウンターからの眺め 2 お通し 尾崎さん
日本のカリスマ・バーテンさんのひとり
■帰りには、ちょっと小腹が空きました