徒然酒(つれづれざけ)
2003/07/11 No0113飲んだお酒
10杯カルバドス・ストレート
■静花さんが来るというので ガゼルをやっている祥子ママは、その前にはピュアリーというお店でチーママでした。
ピュアリーをやっていたのは、静花ママでした。静花ママは、体調不良で1年ほど福岡で休養していたのでした。ピュアリーはもうクローズしていますけど、同じ場所でお店を開いた韓国の人が、同じ看板、同じ名前でお店をやっています。昔のピュアリーとはなんの関係もありません。
今日は、1年ぶりで静花ままが東京に遊びに来ている日です。
「じゃ、9時ごろお店に行くよー」
と電話で約束して、今日はその日でした。
祥子ママ(左)と静花ママ(右) 唯チャンです
(やばい、名前を思い出すのに時間がかかりました) お腹が空いたので、春雨サラダとマーボーナス 祥子ママがガゼル開店以来大切に飾っている
静花ママからの開店祝いのお花についていた札「ちょっと変わったねー」
「えー、ぜんぜん変わってないって言われてたとこなのにー、なにが違うの?」
「目かなー、きつくなくなった」
「それって、祥子が言われる定番なのにー」
「静花さん、あたしも言われてますよー」
「うーん、やっぱ、休養してよかったんじゃないの?」とまあ、こんな他愛も無いお話を延々と夜まで・・・
お店の雰囲気が、ちょっと昔のピュアリーの雰囲気があります。「あれ、今日は雰囲気違うねー」
「かるばとすさん、そうですよー、今日は静花さんがいるんだもん」
「えー、そうなの?、普段のお店の感じを見たかったのにー」
「静花さん、そうは行かないですよー」
「しかし、みんな、仲がいいよねー」
「そーですよ、あたしたち、本音だけだもん」
「銀座とか六本木のクラブでさ、どこが一番いいかって聴かれるんだけど、一番飲んでて楽しいのは、新宿だよねって答えるんだよね。本音だもんね」
「新宿でも、六本木とか銀座の真似してるお店あるけど、笑っちゃうんですよね。みっともないもん。」
実は、そのうちですけど、こうした飲み屋の違いをエッセイ風に書いてみようかなーと思っています。もう今はないピュアリーなんかも、新宿らしい新宿として、紹介してみようかなーと思います。
余談ですが、新宿にゴンドラというお店があります。
日本で初のキャバクラとは、実はこのお店です。福富太郎が有名ですけど、グランドキャバレーのシステムを周到して、素人化したお店が本当のキャバクラだと思います。このお店に行くと、石原裕次郎の等身大の写真が飾ってあります。
もう40年近く前からあるこのお店、石原裕次郎が来たときに、写真を飾ることをOKしてから、ずっと飾ってあるそうです。店に歴史あり、人に歴史あり・・・石原裕次郎が今も愛されている理由は、そうした気さくさと遊び方にあったのかもしれませんね。ところで、明日はガゼルはお休み・・・
みんなで箱根に温泉旅行とのこと、楽しんできてねー