「calvados号」ご紹介

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自転車のほとんどのコストはフレーム?

ちょっと言いすぎですが、この自転車のほとんどのコストはフレームといってもいいかも知れません。制作に1ヶ月もかかっているのですから、当然といえば当然です。

右の写真は、青山の並木道で撮影したものです。

本当の特徴は乗り心地

この自転車の本当の特徴は乗り心地です。で、スピードが出やすいという特徴もあります。いろいろな人が試にと乗ってみたのですが、みなさん、そのスピードの出方に凄く驚かれていました。

あと、疲れにくいのも特徴だと思います。私の場合、休日ですと、

大崎→銀座→秋葉原→新宿→代官山→大崎

というコースが多いのですが、このコースは、以前の自転車ですと、家に着くとヘトヘトでした。でも、calvados号は原始的な・・・(^^;・・・手動ギアでありながら、ぜんぜん疲れません。

疲れと、自転車の振動には深い関係があるそうですが、FRPモノコックボディという細かい振動を吸収するフレームのためでしょうか、疲れを全く感じないのです。

この自転車で走っていると、かなりスピードを出しているみたいです。萩原さんが教えてくれたのですが、彼の自転車を取り扱いたいという電話があったそうです。そのきっかけは、渋谷のあたりで凄いスピードで走っている黄色い萩原さんの自転車を見かけたことなのだそうです。黄色いめがねをして、tシャツgパンで走っていたのを見たそうです。その電話の主は、それが萩原さんかと思ったそうなのですが、萩原さんは「あ、そりゃ、かるばどすさんですわ」と話したそうで・・・(^^;・・・つい最近まで、萩原さんが作った唯一の黄色い自転車は、calvados号だけだったのでした。


ごちゃごちゃした説明

これがcalvados号です

calvados号の全体写真です。

前方からの写真

後方からの写真

スタンドがついてますでしょ。
これは特許が取得されているそうです。
スタンドが収納されていないと、ペダルを漕ぐことが出来ないようになっています。

ウッドライン加工

このウッドライン加工は、薄くきった正目の木を何枚も貼り付けて行うのだそうです。大変ですね・・・。どうも、私のオーダーにはこうした加工を要求している点があったようで・・・(^^;・・・オーダー側は知らなかったのですが・・・


コンポーネント

コンポーネントはshimAno 105です。でも、使い方がだいぶ特徴的なので、乗った人の印象はかなり違うみたいです。

ShimAno 105

この自転車に105シリーズが採用された理由は、上位のシリーズが私の好みに合うか怪しかったからだそうです。メーカーが上位に位置させているのと、乗り心地として感じることに差異があり、私のようなのり方の場合は105のほうがいいのではないかと言っていました。乗り慣れて、違う乗り心地が希望になったら相談してくれとのことでした。


ホイール

ホイールはshimAno WH-7700、乗り心地から萩原さんのお気に入りのホイールだそうです。これ以外のお勧めはすべてフランス製でしたが、納期がだいぶかかるとのことで、こちらを使用することにしました。

WH-7700


フォーク

フロント・フォークはprofileのaero RAnked Carbonです。


サドル

サドルは、萩原さんが最高と考えている堺はフジタのサドルです。オリジナルなので市販されていません。"fujita PROFESSIONAL"と焼印が押されています。


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  Web www.calvadoshof.com