私のリスニングルーム (システム中央と右側)


←システム中央のupです。
テレビの下には、プリアンプであるKRELL KRC-2が設置されています。KRC-2の右隣にあるのは、フォノイコライザ KRELL KPEです。KRC-2の下には、LDプレーヤー Pionner LD-X1が設置されています。ちょっと壊れかかっていますね・・・(^^;
この位置にプリアンプが設置されているので、テレビやLDプレーヤの影響が避けられません。ただ、変な対策をすると音も変になるので、CDプレーヤを楽しむときなどは、テレビやLDプレーヤの主電源を切ってしまいます。


←左側システムです。
アナログプレーヤーであるマイクロBL91の他は、すべてビデオ系です。
三菱のSVHSデッキ、SONYのHi8デッキ、aiwaのPAL VHSデッキが設置してあります。
手前のupを下に撮影しました。


← ビクターのアクティブ型ビデオセレクターがあります。あとCATVのデコーダーがあるのですが、これは画質が悪いためにまったく使用していません。CATVは放送品質は良いのでしょうが、低品質のデコーダーではまったく楽しむ事が出来ません。有料でいいので、高品質のデコーダーが欲しいですね。
ところでアナログプレーヤーと映像系が、こうも接近していて平気なのかと思われる方もいらっしゃると思います。もちろん、ダメです。ですから、映像系はスイッチ一つですべての電源がoffになるようにしてあります。また、実は、レコードは復活していません。BL91は置いてあるだけで、使用していません・・・(^^;。この機械は、私が生まれてはじめて自分の給料で買った高額な機械だったので、保存しているだけです・・・(^^;


←右側システムのKRELL KSA100Sです。
左側と同様な配慮がしてあります。
KRC-2との接続に使用しているKIMBER KCAGが、分岐している事がわかります。これはドイツのハイエンドオーディオ店に特注した、分岐しているインターコネクトケーブルです。これによりステレオアンプに同じ信号を供給しています。



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