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日本の新聞はやっぱり屑だ

2001/09/12

現代の危うさが現実になったアメリカでの大規模テロ事件

書き物をしていて、テレビを消していました。
でも、ふっと思い11時にテレビをつけたら、目が点になってしまいました。音を消していたのですが、アメリカの国際貿易センタービルが炎上していました。私は、昔の関西大震災の時のテレビ報道を思い出し、急いで音を出しました。
「飛行機が国際貿易センタービルに衝突し、炎上しています。テロであると考えられます」と報道していました。
あの大きさのビルが炎上するためには、小さな飛行機のはずがないと思い見ていると、なんとハイジャックされたアメリカン航空のボーイング767が突入したとの話し・・・驚かない人がいるでしょうか・・・
その後の報道では2001/09/12 02:14の時点で、11機の飛行機がハイジャックされ、特攻しているとのことです。

その後の報道では、4機だったのですかね、ハイジャックされたのは・・・2001/09/02 15:05

国防総省も被害を受けています。
これで、当分の間は世界経済は大混乱でしょう。

日本の新聞記者は、やっぱり馬鹿だ・・・

午前1時に首相官邸で福田官房長官の記者会見がありました。で、記者の馬鹿な質問にビックリしてしまいました。
その内容は、以下のとおりです(録画したものから書き起こしたので正確です)。

「長官、テロリズムと書かれていますけれどもどういう犯行グループを想定されているのでしょうか?」(聞き取りにくい声でした)
「ええ・・ちょっと・・どういう、何ですか?」
「どういう犯行グループを想定されているのでしょうか」
「これはですね、当初そのー、これは報道にもございましたけれども、DFLPですか、パレスチナ解放民族戦線が犯行を認めたという情報があったけれどもこれを後ほど否定がされたと、こういう情報を得ております。これはシリアのですね、これは本部があるんですかね、そこで否定をしたと、まー、こういう風に聞いております」
「だとするとテロリズムと判断なさる根拠というのはどこにあるのでしょうか」
「まー、あの、これのですね、今回起きましたその事件の様子を見てですね、判断をしてよろいんじゃないかと、こう思います。また米国政府もですね、テロリズムというような判断をしていると聞いております」

私は見ていて、あきれてしまいました。旅客機が2機、高層ビルに突っ込む事故がおきるとこの記者は考えているんですね、きっと・・・。大切な記者会見の時間なんだから、こんな馬鹿にしゃべらせるなよ、特権的な記者クラブさんよ・・・

読売新聞の記者は小学校並に意見発表かい

ネットワークの新聞記事の反応は遅かったですね。テレビよりも2時間も遅れています。内容も初めはテレビのまま・・・やっぱり、新聞は報道機能が弱ってるみたいに思います。
でも、それ以上に、内容が腐っている。
以下に、読売オンラインから、一部を引用します。
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米同時テロ、「唯一の超大国」に最悪の「挑戦状」 2001 年 9月 12日 読売オンライン
米史上最悪の同時テロが米国の首都ワシントンと米最大の都市、ニューヨークを襲った。テロの標的は、連邦政府ビル、米国防総省、世界貿易センターなどいずれも米国の「力」を象徴する施設だ。米国はこれまでも世界各地でさまざまなテロにさらされてきたが、冷戦終結後、「唯一の超大国」となった米国に最悪の「挑戦状」が突き付けられた。
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米国がテロの標的とされる一因は、冷戦終結後唯一の超大国として、国際紛争の場で、指導的役割を果たすことが多いからだ。また、アフリカの米大使館同時爆破事件ではアフガニスタンとスーダンに巡航ミサイルを撃ち込むなど、テロリストに絶対屈しないという政策的姿勢を貫いていることもある。
加えて、今年1月発足したブッシュ政権は、ロシアや中国の反対を押し切ってミサイル防衛構想を推進したり、地球温暖化防止のための京都議定書からの離脱を表明したり、核実験全面禁止条約(ctbt)の批准棚上げの姿勢を示すなど、米国の利益を最優先させる「一国主義(ユニラテラリズム)」の傾向が強く、米国の独断専行を懸念する国際世論も高まっていた。
ブッシュ政権の国防政策は、21世紀の最大の脅威の一つとしてテロ攻撃を掲げ、その対策を優先した軍備の再編を進めているが、11日のテロにはそうした「対策」は通用しなかった。この事件が米国の国防・外交政策に今後、重要な影響を及ぼしていくことは間違いなく、テロを起こしたグループの確証が得られれば、米政府が軍事的手段を行使した報復に出る可能性は極めて高い。
テロの火種は米国内にもある。95年4月に568人を死傷させたオクラホマシティー連邦政府ビル爆破事件は、犯人のティモシー・マクベイ被告(死刑執行済み)が、国内における連邦政府の機能拡大に抗議して犯行に及んだ。
ワシントンは今月末、国際通貨基金(imf)・世界銀行の年次総会を控えているが、抗議のために世界各地から米国の首都に結集するngoメンバーらの数は、ワシントン市警の推計で10万人規模。市警は暴力事件の発生に備えた重装備の警備シフトを取る。
暴力的手段に訴えるかどうかはともかく、米国及び米国の力を背後に世界に影響力を行使する「エスタブリッシュメント」への抗議の声は、ついに“世界権力”の頂点を席巻しようとしている。
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この記事を見ると、この記者はテロに屈しないからアメリカは狙われるって言うのかね。
さらに斜めに読めば、国際世論に基ずく抗議の声がテロに結実って読めちゃうじゃん
だいたい、まだだれが実行したかもわからないのに、お前さんはよくわかるな・・・・
あんまり馬鹿な記者ですが、無記名記事です。こういうところだけかしこい。あのね、報道と、自分の意見発表は、別にしなさい。そういうのは、プライベートのホームページに書くようにして、記事にするのは止めたら・・・。
だいたい、こんなテロに対抗しなくて、どこに安全があるのか・・・

テロを非難しないほうがいいと思ってるらしい読売新聞

読売オンラインを読むと、日ごろ呆れている朝日よりもひどいですね
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首相が警備強化指示、米大統領に見舞いのメッセージ 2001 年 9月 12日

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外務省幹部は11日夜、「最近、DFLPのリーダーが暗殺されたことの報復かもしれない。米国は怒って報復で実力行使に出る可能性があり、日本の対応も難しい。今月の国連総会では、米国がテロ非難の行動をすべく日本に同調を求めてくるだろう。その時どういう態度を示すのか」として、懸念を示した。
東京とソウルの米国大使館は最近、日韓両国の在留米国人に対し、「両国内の米軍関係施設がテロに狙われる恐れがある」として、警戒を呼びかけていた。これを受け、日本外務省は10日、韓国の在留邦人と渡航者に「不用意に米国関連施設に近付かない」などの注意喚起を発表していた。
関係筋によると、イスラム過激派が北東アジア地域の米国関連施設を狙っているとの情報があった
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この報道した人、外務省幹部の話しとしながら、テロに反対するなといいたいのね。それをすれば、テロ支援国家と同じ意味だろ・・・馬鹿
きっと、これから、こうした報道が多くなります。正論を書ける新聞の方が少ないんじゃないかな。
あゆの恋愛に集るどうしようもないテレビの奥さん向けのワイドショーのほうが、こんな報道よりも、まだまともだよ。イカレポンチな日本の新聞は、森林保護のためにも、社会のためにも、廃止したほうがいいんじゃないかね。もうお前は死んでいる・・・。


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