旅の記録 (2005年08月16〜17日)
帰国
旅行記 バリへの旅 partII もあわせてご覧下さいませ
夜遅い出発

バリは、日本に向う便は深夜発が多くなります。
この日は、便が30分早くなっていので、ギリギリにチェックインとなりました・・・でも、結局出発は遅れたので、時間的には予定通りなんでした・・・(^^)

GUAM行きの便の中では寝てる時間がほとんどでした

バリからGUAMまでは5時間ちょっと・・・撮影した写真の整理をしていました。
今回は、3000枚近く撮影していました。

コンチネンタル 成田-GUAM便の中の光景
バリの待合室
機内で出たサンドイッチ
撮影データ CONTAX i4R
GUAMから日本へ

GUAMでは、2時間位余裕があってトランジットなのですが、GUAM国際空港ではトランジットなのに入国審査をします。
で、とても時間がかかり、1時間以上必要でした。
アメリカのイミグレーションの意味がないので、担当官とささいなことから口論になりました。私には必要ない、税関申告書の提出を求めてきたからです。

「税関申告書を出しなさい」
「トランジットは不要でしょ」
「法律で定められている」
「ほー、なるほど、ホラ・・・あなたがたの効率のいい仕事振りも法律で定められているんだろう」

これで、口論となり、この担当官の上司も呼び出されるという展開になりました。
このイメグレーションの野郎は、嘘つきヤンキーで、馬鹿ばかり言っていました。

「オレは日本でトランジットする際にイミグレーションで2時間待たされた」
「ありえないね、日本の空港はトランジットはイミグレーションを必要としない・・・だいたい、こんくな馬鹿な子としているのはこの空港だけだろう!!、ああ!!」

日本人をなめんなよ・・・(^^)
アメリカでは、日本人について間違ったイメージが結構あるんですよね
喧嘩しないとか、本音を言わないとか・・・
そういう世代もあるけど、私の世代くらいからは本音で話して、喧嘩もしちゃう人も少なくないのでした・・・
この担当官、最後には写真や指紋も撮らずに私を素通ししました・・・(^^)v
日本までは、寝ていました・・・(^^)v

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