Sheraton Grande Sukhumvit
(シェラトン・グランデ・スクンビット)


総合評価 9点
おおまかな情報

評価日

2004/01/18〜21
2004/08/07〜10

住所と環境

バンコック スクンビット通り沿い

宿泊費用

6076バーツ

Webで予約しました。
予約した値段より高い気がしますけど、よくわかりません
部屋は、かなり良かったです

室内の設備

部屋は、角部屋で、連続させて使用するとスウィートルームになる部屋でした。
ベッドは、昼と夜でメイキングが違う、本格派です。
バスルームは、ゆったりしたバスと、別に、シャワールームが用意されているタイプでした。
部屋にはウェルカム・フルーツが用意してありましたが、これ、食べても補給されるんです・・・ですから、毎日食べていました。さすが、自給率200%を誇る豊かな国、タイですね。
また、コーヒーと水は、無料でした。
余談ですが、タイでは水道の水を飲んではいけないそうです。

室内設備
キングサイズベッド
1
ベッドサイドテーブル
2
クローゼット
1
立派なテーブル
1
立派なイス
1
32インチTV
1
cd/カセット用ステレオセット
1
冷蔵庫
1
Sheraton Grande Sukhumvit
ベッド
デスクとTV
バスルーム洗面台
バスルーム洗面台
食べても補給されるウェルカムフルーツ
ホテルのリムジン
部屋の様子(2004/08/07)
概要

スクンビット通りは、大型ホテルや海外大使館が近くにある、繁華街に属しています。
このホテルは、スカイ・レールのAsok駅も近く、便利な場所にあります。
ホテルでは、リムジン・サービスがあり、近くへの観光から、空港との送迎を、高級車でサポートしてくれています。空港との送迎は、通常よりもずっと高く1300バーツですが、日本人からすると高額でもありません。車の種類と、安心感からすると、お勧めではないでしょうか。
今回は、行きも帰りも、リムジンサービスを利用しました。
ホテルは、宿泊について欧米並みに融通が利くシステムになっていました。
今回の宿泊は、夜11時過ぎ発の便を手配していましたが、ホテルではチャックアウト時間を21:00に設定してくれました。料金は、1日料金の半額でした。こうしたもらえると、助かりますね。

サイドストーリー
2004/01/18 バンコックへ発つ成田からタイへの旅行を綴っています。
修善寺とタイ/バンコックへの旅旅の顛末を綴っています。
2004/08/07 バンコックへ発つ成田からタイへの旅行を綴っています。
タイ/バンコックへの旅
修善寺とタイ/バンコックへの旅旅の顛末を綴っています。
ホテルのレストラン/バー
バー
Riva's
プールサイドのレストランバー
The Sala
メイン・カフェ
Orchid Cafe
タイ料理レストラン
Basil

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