一修
(いっしゅう)
修善寺

2004/01/20をもって営業を終えました



総合評価 9点

評価日 2001年〜2003年

仕事で使用してから気に入り、何回か宿泊しました。

サイドストーリー

2003/05/17,18 修善寺とタイ/バンコックへの旅

住所と環境

〒410-2416
静岡県修善寺町修善寺3455
修善寺から歩いて5分くらいです。
修善寺駅からは、タクシーで15分くらい。
ホームページ http://homepage2.Nifty.com/isshu/index.htm でした

連絡先

tel 0558-72-3333(代)
FAX 0558-72-7034
E-mail isshu1@Nifty.com

宿泊費用

ひとり3万円くらい
時期によりお値段がちがいます。

室内設備

修善寺の旅館は、古い旅館が多いのですが、一修は1993年に建ったので、今式のお部屋です。

内風呂(もちろん温泉)窓際に4.5畳程度の居間

イス * 4
テーブル
テレビ

主室は16畳程度

テーブル
座椅子
エアコン

入り口は4畳程度

冷蔵庫
トイレ


旅館概要

1993年に高級旅館としてスタートした、関東地方で一番古い温泉の、高級旅館で一番新しいところです。修善寺全体では、古い旅館が多く、歴史的な建物が多いのですが、私はあまり好きではありません・・・泊まるのは・・・(^^;・・・その点、一修は最新の建物ですし、エアコンもばっちり、快適です。
7階建ての建物の奥は、山になっており、上の写真のように窓の外はきれいな緑になっています。
部屋が近代的ということは、好みの別れるところかもしれませんが、旅館の華は、お料理ですね。私は、料理で気に入ってしまいました。はじめての際に、私と一緒に行っていた人たちは、「料理がおいしい!」と私が何回も言ったことに驚いていました。そう・・・そんな私は・・・珍しいんです。
伊豆は、お魚がおいしいのですが、修善寺は海に面していません。でも、お魚おいしいですね・・・。また、あゆみたいな川魚もおいしかったです。また、お肉もおいしいです。
惜しむらくは、地酒がまずいことでしょうか・・・。
私はカルバドスをキープさせてもらいました。


旅館についたら

水菓子が出ました


温泉に入ったら

大浴場に行ってみました
部屋に戻ったら、カキ氷を出してくれました


お料理(夕食)紹介





お料理(朝食)紹介

実は、私は朝に一番食べるんですね。
この日も、大き目のおひつに一杯のご飯をいただきました・・・いつも朝にご飯をたくさん用意してくれます・・・うれしい・・・(^^)


温泉紹介

露天風呂へは5階からこの橋を渡ります
2つの露天風呂があります。
時間により、男湯、女湯が分かれます。
全部で30室の旅館ですから、満員でもゆったりしています。
で、勘違いしてしまって、カップルで来たお客さんが、男湯に女性が入る話し、多いと仲居さんが言っていました・・・(^^;


望鐘の湯


修善寺が見えます


季想の湯

朝に撮影しました
雰囲気出てますでしょ


大浴場

大浴場は3階です
やはり2つの大浴場があり、時間で男女が入れ替わります
男性は朝には入れます
男性は夜に入れます


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